無駄ァ!に長いのでしまう
朝、何か音で目が覚める
↓
寝ぼけているので音の正体が分からず
目覚まし時計を叩きまくる
↓
母「いっちゃん!目覚まし違う!ケータイ!!(゜Д゜;)」
↓
一樹「なにがー?(-ω-)」
↓
母「電話!先生から!!(゜Д゜;)」
↓
一樹「もすもすー(-ω-)」←寝ぼけて先生からという事を分かってない
↓
先生「あっ、一樹(苗字)さんですか?」
↓
一樹「…はい(-ω-)。〇(うち全員一樹(苗字)なんすけどw)」
↓
先生「今日試験の日なんだけど覚えてるかな?」
↓
一樹「………(-ω-)」
↓
一樹「あ゛あ゛ぁーーーーーーーーーー!!!(;゜Д゜)」
↓
先生「さすがに試験は日付変えてもらえないからねぇ
今家にいる?それとも外出中?」
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一樹「いえっ!家にいます!!(;゜Д゜)」
↓
先生「じゃあ今からでも来れるかなぁ?」
↓
一樹「行きたいのは山々ですけどバスがありませんっ!!」
↓
先生「そっか、じゃあ待ってるから
あんまり急ぎすぎて怪我とかしちゃダメだよ
気を付けて来てね 」
ケータイ切れる
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一樹パニくる
↓
救世主兄貴登場!!
↓
また電話かかる
↓
一樹「兄貴に送らせてるんで大丈夫っす!すぐ行きます!(;゜Д゜)」
↓
先生「そうですか、良かったです。気を付けてきてくださいね」
朝のやりとり終了
先生が優しすぎて逆に怖かった…orz
パニくると何言うかわかったもんじゃないねw(^p^)
ってか、何で先生がわしのケータイ番号知ってたのか不思議でならん
冷さんとかでってぃうさんに聞いてみたけど
二人そろって「うちは知らん」だって
…わしの個人情報漏れてるのかしら?(-ω-;)
筆記は無事合格しました
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