最近スマート本をかりた、友達に
高緑と東巻
高緑は好きって言ったけど
東巻は言った覚え無いのでなぜかしてくれたのか?
しかし巻ちゃんはかわいかったです
今まで巻坂くらいしか読んだことなかったから受け巻ちゃんは新鮮でした
特に短髪巻ちゃん(16)はすごかった…
めちゃしこだった…
ただ全部のセリフにショってつけるのはヤメロ
笑ってしまうからヤメロ
あとかしてくれたのほぼエロだったんだけど!!!!!???
感想が言い辛いね!!!!
話し変わって
いつきちゃ~ん!Kみてくれ!!K!!!!
大人気アニメK!!!!
7月に映画やります
私めっちゃKの話したいのに話せる相手今のところお母さんしかいない
お母さんに無理やりK全話見せた挙句
派生小説ドラマCDに至るまで強要したのは私です
ごめんね…
いつきちゃんとKの話したい…
ハマってくれなくてもいい…
ただKを見てどう思ったかとか聞きたい…
私のKの話を聞いてほしい…
K…
そりゃ本音を言えばハマって欲しいし
一緒に映画みたいよ…
高緑と東巻
高緑は好きって言ったけど
東巻は言った覚え無いのでなぜかしてくれたのか?
しかし巻ちゃんはかわいかったです
今まで巻坂くらいしか読んだことなかったから受け巻ちゃんは新鮮でした
特に短髪巻ちゃん(16)はすごかった…
めちゃしこだった…
ただ全部のセリフにショってつけるのはヤメロ
笑ってしまうからヤメロ
あとかしてくれたのほぼエロだったんだけど!!!!!???
感想が言い辛いね!!!!
話し変わって
いつきちゃ~ん!Kみてくれ!!K!!!!
大人気アニメK!!!!
7月に映画やります
私めっちゃKの話したいのに話せる相手今のところお母さんしかいない
お母さんに無理やりK全話見せた挙句
派生小説ドラマCDに至るまで強要したのは私です
ごめんね…
いつきちゃんとKの話したい…
ハマってくれなくてもいい…
ただKを見てどう思ったかとか聞きたい…
私のKの話を聞いてほしい…
K…
そりゃ本音を言えばハマって欲しいし
一緒に映画みたいよ…
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- 無題
スマート本の意味が分からなくて3分くらい考えてしまったw
薄い本のことですねわかりましたw
エロの感想は「このシーンのここがエロかった!」って
自分がエロいと思ったことを言えばいいと思うよ!
kってタイトルはよく見かけるけどどんな話?
薄い本のことですねわかりましたw
エロの感想は「このシーンのここがエロかった!」って
自分がエロいと思ったことを言えばいいと思うよ!
kってタイトルはよく見かけるけどどんな話?
- 無題
人とホモを話すのも慣れてないのにエロを話すとか無理だよぉ~><
そういや弱ペダでCPはT2が好きなんですか?
えーーKをよく見かける!!!!?????
本当に大人気アニメじゃないですかーやったー!!!!!!
あのね、Kはね、一言で言うとクソアニメかな!!
とにかく話がわかりにくい
全13話で中盤になってもまだ説明してくれてなくてわかってない謎とかある感じ
ただ最後まで見終わったら謎は解明されて二周目見てくと「そうかわかったぞ!このシーンはこういうことだったのか!!」ってなる
あとホモアニメである
そういや弱ペダでCPはT2が好きなんですか?
えーーKをよく見かける!!!!?????
本当に大人気アニメじゃないですかーやったー!!!!!!
あのね、Kはね、一言で言うとクソアニメかな!!
とにかく話がわかりにくい
全13話で中盤になってもまだ説明してくれてなくてわかってない謎とかある感じ
ただ最後まで見終わったら謎は解明されて二周目見てくと「そうかわかったぞ!このシーンはこういうことだったのか!!」ってなる
あとホモアニメである
- Kのストーリー
現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。7人の王権者とその下に集ったクランたち。
第三王権者・赤の王周防尊が率いるチーム吠舞羅と、第四王権者・青の王宗像礼司が率いるセプター4がぶつかり合う。
ごく普通の高校生伊佐那社は葦中学園高校へ通いながら、1匹の白いネコと共に、おすそ分けのお弁当、暖かな陽だまり、平和な日本を謳歌していた。もうじき始まる学園祭の準備のために買い出しを頼まれた社は、赤いオーラを放つ男たちに突如襲撃され、絶体絶命の危機に陥る。その危機を救ったのは、第七王権者『無色の王』の臣夜刀神狗朗であった。社は感謝を述べるが、狗朗はそんな彼に突如刃を突きつける。
「亡き主の遺命のもと、『悪しき王』を討つ!」
ありふれた幸せな日々に潜む違和感。少年の「日常」が崩れてゆく。「王」が背負っているものとは。
自分が自分でいられる大切な「居場所」を守るため、それぞれの意地とプライド、渇望と約束が火花を散らす。
ねじれ、のたうち、ほつれて、きれる――これは、「絆」の物語。
第三王権者・赤の王周防尊が率いるチーム吠舞羅と、第四王権者・青の王宗像礼司が率いるセプター4がぶつかり合う。
ごく普通の高校生伊佐那社は葦中学園高校へ通いながら、1匹の白いネコと共に、おすそ分けのお弁当、暖かな陽だまり、平和な日本を謳歌していた。もうじき始まる学園祭の準備のために買い出しを頼まれた社は、赤いオーラを放つ男たちに突如襲撃され、絶体絶命の危機に陥る。その危機を救ったのは、第七王権者『無色の王』の臣夜刀神狗朗であった。社は感謝を述べるが、狗朗はそんな彼に突如刃を突きつける。
「亡き主の遺命のもと、『悪しき王』を討つ!」
ありふれた幸せな日々に潜む違和感。少年の「日常」が崩れてゆく。「王」が背負っているものとは。
自分が自分でいられる大切な「居場所」を守るため、それぞれの意地とプライド、渇望と約束が火花を散らす。
ねじれ、のたうち、ほつれて、きれる――これは、「絆」の物語。